地味な女のカナダ生活

カナダのトロント13年目になりました。ギリホリから始まり移民プログラムで移民をし、アラブ系カナダ人と結婚。今は4歳と1歳の子育て中です

注意しないと喉に詰まります

もうね、、、、

いい加減改良してくれ

私は日々マルチビタミンを摂っているのだが

このマルチビタミンの飲み込む角度を間違えると、えらい目にあう

嘘みたいな本当の話

 

昨晩もそうだった

NBAファイナルが夜9時に始まり、トロントラプターズは東地区優勝の力を見せてくれた

多くの人々がプレーに魅力され、トロントラプターズは順調に試合を運び迎えたリードしたままハーフタイムに入った

 

これ勝つんちゃう

 

気分が良くなった私は、妙にテンションが上がり、こういうスポーツイベントがあるとやたらジムに行きだしたり、ランニングを始めたり

バスケをしだすカナディアン同様、なんか健康のためにと思い始めたのである

 

そこでふと、思い出した事があった

それは最近忘れていたマルチビタミン剤の摂取

私はマルチビタミンの箱を開けて、それこそ

コマーシャルごとく爽やかに口に放り込んだのである

ゴクッと水を飲んだ瞬間

突き刺さる痛みが喉に。。。

油断してしまった カナダで錠剤を飲む時は角度に気をつけないといけないのだ

私は大量に水を飲んで運良くマルチビタミン剤が流れ窒息せずにすんだのだが

シャレならんわ

なんでも大きればいいっちゅうもんちゃうで

むせる私に熊五郎は心配したが

マルチビタミン剤が喉に詰まりそうになったと言うと

この女、正気か?

信じられないような表情を見せたのである

熊五郎マルチビタミン剤をとり更に他にもいくつか摂っているのだがいつもまとめて飲んでいる

彼にはマルチビタミン剤や薬が大きいと思ったことは今までにないそうだ

 

全く改良されないサイズ。。。。 

私(170cm女)の小指の頭とほぼ同じ

 

カナダ人の気道は一体全体どうなっているのだろうか。。。

 

ちなみに

トロントラプターズ1戦目勝利

今朝、息子を幼稚園に送った時いつもはない光景があった

反射しているガラス窓に写る自分をチェックしながらランニングするムキムキ兄さん

バスケットコートではマイボールでひたすら練習する若者

コンドのジムもいつもより人が多い

やっぱりな。。。

ってか今日はまだ金曜日。。

昨日の試合は夜中に終わったから今日は休もう

かなりあり得る話である。。。。

 

 

 

 

 

 

マイコー

子供に接する仕事を始めてから子供の歌にやたらと詳しくなり、一時は鼻歌すら子供の歌だった時期もあった

私の微妙な歌唱力にも子供達は喜び、その子供達の喜びを見た私は更に調子に乗りダンスまで取り入れていた 

微妙なダンスすらまた子供受けをし、このまま歌のおばちゃんとしてデビューしても悪くないかもぐらい本気で思っていた

 

息子が産まれ、息子には日本語の歌を更に追加し寝る前はねんねころりよを寝付くまで繰り返し歌った

たまにロックバージョンを取り入れたりラップバージョンにしたりねんねころりよがかなりファンキーになった事もあった

そんな環境で育ったからか息子は音楽が好きだ

幼稚園でもミュージックの授業が1番お気に入りでレポートにもミュージックをかなり楽しんでいると書かれてた

 

娘が産まれ今までと同じように接していたのだが、娘の反応は非常に薄かった

最近では私が歌うと

「ノン (No) ノン ノン ノン」

と首をふり、たまに指を左右に振る動作まで見せるようになった

私の歌だけではなく、テレビで流れる歌番組にもイマイチ興味がないらしく数分も立たない内にテレビを消そうとする娘

 

そんな中、私のIPadを触っていた娘がMusicのボタンを押し突然流れ出した歌にすばやく反応

それはKing of pop の

マイコーことマイケルジャクソン

マイコーの軽やかなポップに聞き入る娘

私が音楽を止めようとすると全力で拒否

まさかこんな小さな娘もマイコーの魅力に気づいたのか

気のせいだと思ったが

しばらくそのままにしていると、なんと

マイコーの歌を聴きながら寝落ち

私の歌で寝落ちすることなど一度もなかった娘

 

すごいぜ King of Pop 

 

それからというもの昼寝の時間になると私のIPadを探し、私にマイコーをかけろと命じる娘

そして今日もマイコーのビリージーンで寝落ち

マイコー

フオゥ フオゥ と言っている中スヤスヤ眠っていた娘だった

 

Billie Jean

Billie Jean

 

 

オィオィオィオィゥオーイ(怒)

幼稚園JK(年少組)も後とうとう残す所1ヶ月になった

噂によるとJKからSK(年長組)へはクラス替えはない模様。。

実は息子の幼稚園はJKとSKが同じクラスである つまり1クラス30名の園児、半分がJKで半分がSKになっているのだ

教育熱心な親の中では学力?の低下を心配する声もあるみたいだが、先生達は声を揃えて個々のレベル毎に指導していると言う

 

JK30名よりSKを混ぜた方が先生も助かるに違いない そんな所なんだろう

と私は思うのだが、、、

 

先日息子の担任の先生と少し立ち話をした

はじめは集中する事がなかなか出来なかった息子が今やちゃんと先生の話を聞き、集中できているとの事だった

息子の成長に心底喜んだ

このまま幼稚園が楽しく学べる場所と思っていてほしいと私は思った

 

その日、熊五郎が帰ってきて早速先生に聞いた事を伝えた

喜び、息子を褒めまくる熊五郎

「よし! 今日から寝る前、曜日の練習をダディと一緒にしよう!」

夜になり熊五郎と息子が曜日の練習をしているのが聞こえた

 

ここまでは良かった

というか熊五郎に感謝すらしたぐらいだ

だが次の日、、

娘のオムツを替えていると、その会話はきこえた

 

「〇〇、今日は何曜日だ?」

「うーん、、、日曜日?」

「違うよ 今日は幼稚園の日、ダディも仕事に行く日だよ」

「火曜日?」

違うよ 今日は月曜日だ よく覚えておきなさい

月曜日はみんなが憂鬱な日、学校や仕事を行かないと行けないだろ

反対に土曜日はみんながハッピーな日、学校や仕事が休みだからね」

 

おっさん

何いうとんねん!!!

 

幼稚園を楽しく行っている息子に月曜日は憂鬱な日と教えている熊五郎

 

「〇〇 それはダディだけが思っとる事やで!」

 

私はマッハで娘のオムツを替え熊五郎

「なんつぅ事いいよんねん」

と小声で叱った

 

「息子にはリアリティを教えたかったんだよ」

 

熊五郎さんよ

これ大炎上しますで。。。

 

 

トロントラプターズNBAファイナルへ

私は昔からNBAのファンだ

小学生から高校を卒業するまでバスケットボールに明け暮れた私の青春時代

そこにはいつもNBAがあった

 

マイケルジョーダンやチャールズバークレー、マジックジョンソンから始まり、シャキールオニール、デニスロッドマン

そして私は長年コービーブライアントのファンだった

神戸出身の私はこのKobe Bryant の名前でまず好きになった(実際彼の名前は神戸牛からきている) 

彼はあっという間にスーパースターとなった

 

一生直で観ることはないだろうと思っていたが

カナダのトロントに来て唯一カナダにあるNBAチーム、トロントラプターズトロントを本拠地にしている事もあり

NBAが一気に近く感じた

それでもなかなか行く機会がなかったのだが

熊五郎のおかげでNBAを身近に観戦できたのだ

(付き合ったキッカケになっている)

コービーブライアントのレイカーズラプターズの対戦を見に行った時はまさに夢心地だった

観客がラプターズを応援する中で私はコービーブライアントを応援した

 

トロントに住むようになりラプターズを応援するようになったが当時ラプターズはプレイオフに入らない実力だった

でもあの日コービーブライアントを応援していた私は途中からラプターズを応援している事に気がついた

トロントに住むに連れ、この街がそしてトロントニアンが好きになっていたのだ

そしてカナダを代表するトロントラプターズが好きになった

 

それ以来毎シーズン私はラプターズを応援し続けている

選手の入れ替わりが多いラプターズでまた

トレードかと去りゆく選手を見るのは辛く、それでも確実に強くなっていくラプターズに嬉しく思っていた

 

ここ数年のラプターズはプレイオフに進出するがいつもスーパースターのレブロンジェームズが所属していたクリーブランドキャバリアーズに負けてきた

だが今シーズン彼が移籍し、ラプターズにチャンスが訪れた

だがこのチャンスに長年ラプターズで貢献してきたデマーデローザンをトレードするという

ニュース速報にもなった大きな賭け

多くラプターズファンは怒り、当の本人のデマーデローザンも失望していた

 

ひんしゅくの中でトレードされたカワイ レナード 

あんな状況でもあくまでも冷静でチームのために貢献した

そんなまっすぐな彼を応援し始めたラプターズファン

シーズン終了は東地区で2位だった

迎えたプレイオフ、確実に勝ち進み東地区決勝へ

東地区1位だった ミルワォーキーバックスに試合開始から2リードされ(4リードで勝利)

あかんかも

と思ったが、、なんとそこから4連勝

 

東地区優勝したトロントラプターズ

創立24年目で初ファイナル

 

もうね、、、

 

目頭ジー

 

ですよ

 

NBAファイナルは西地区4連勝した王者のゴールデン ステーツ ウォリアーズ 木曜日から

 

トロントがまた熱くなります

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ

皆さまのおかげで3回目の記事を書かせてもらいました

いつもありがとうございます

よかったら読んでみてください

 

必ず知っておくべき「カナダ」の7つの文化と特徴とは? | Nostalgic New World

 

 

1回目、2回目はこちらです

世界を旅する~カナダ 留学編 (Tsuki) | Nostalgic New World

カナダでは日本人は褒められる存在!?- Tsuki | Nostalgic New World

 

 

カナダだけではなく他の国の情報も盛りだくさんの素敵なサイトです

 

イフタール

義親族A主催のイフタール(日没後の食事)に

行ってきた

(ラマダン用のプレート)

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Aといえばアメブロの読者だった皆さんは覚えているだろうか?私の結婚式にアラブチックなメイクを施し私を歌舞伎役者にした本人、そして義弟の嫁Bと犬猿の仲の超派手派手アラブ女性である 

 

彼女はパーティ好きで有名で何かと人を集めパーティをする

今までも何回もパーティを主催してきては、その度に呼ばれてきた

だが多忙を理由に断り続けたのだが、さすがに毎回も断り続けるのは彼女に悪いと思い今回は行く事に決めたのだ

 

ラマダンのイフタールは今日は8:45pm 

アパートのドアが開いてそこに立っていたのは

ヘジャブを取った、超派手派手Aだった

「Tsuki ! やっときてくれたのね!」

フルメイクアップをしたシャンソン歌手のようなA  

髪を切った私を褒めてくれたが同じような髪型でもこんな差があるのか

 

リビングでは、ヘジャブを外したアラブ人女性がズラリ.......

(Aが主催のパーティーでは女性のみである)

 

イフタール前は皆断食で疲れ果て無言だったが、、、

イフタールが始まると徐々に本性が見えてくる

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うるさっ

この言葉以外見つからんのだ

アラブ女性はよくしゃべるというか声がでかい

その中でもシャンソン歌手のようなAはやはり

ドン的存在である

 

「A、そういえばバケーションどうだった?」

1人の女性がAが最近行ってきた某国はどうだったのか聞いてきたのだが

「某国はそれはそれは良かったわよ もう一回すぐにでも行きたいわ! でも一つだけ残念な事があったのよ〜」

なかなかその残念な事を言わないAに皆が急かす

「〇〇人の男性は超ホットでスタイリッシュなのよね  でも どの男もめっちゃ臭いがな

 

きっつー 超ホットでもそりゃダメだわ

あんた次回行くときコロン持参しないと」

 

「次は撒き散らすわよ 1人ぐらい持って帰ろうかな ハッハッハッハッ」

 

(どの口が言うとるねん

あなた達全員香水つけすぎやで、、、、)

 

と思った矢先、1人の引いている女性発見

彼女はアラブ人ではなかった A の同僚の女性である

彼女はまさに私が数年前思った事と同じ気持ちだと確信した

アラブ人女性、見かけによらず結構会話がエグいのである

 

お腹いっぱい食事を食べた後はチャイ、ティータイムである

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「さぁさぁ皆さん召し上がれ」

 

男の体臭の話題からどうやってデザートいけるのものなのか、、、、、

 

こうしてイフタールはまだまだ続くのであった

私は結局またしても場になじめず子供を使い

10:30on にアパートを出た

熊五郎(いとこ同士)に持って帰ってあげ」

こういう所はかなり気がきくシャンソン歌手Aである

 

だが、、、、、

バスの中 アラブ料理の匂いが充満しとるがな

 

バスの乗客は思ったはず

あのアジア人 めっちゃ匂うな

 

 

やっとこさ美容院に行った話

美容院が苦手な私はなかなか美容院に行けずじまいだった 

放ったらかしていた髪は伸びに伸びまくっていた 

ラーメンマンみたいやな。。。

と思い始めてやっと美容院にいく覚悟ができた

 

カナダに来た時、やっぱり美容師は同じ日本人がいいに違いないと思い込んでいた

日本人なら髪質を分かってくれ、こちらの注文にも答えてくれるはずだと。。。

安心しきって某美容院に行ったのだが、、、

出来上がった私は

ちびまる子ちゃんだった

30歳を超えた、ちびまる子さんなど可愛くもなんともなかった

美容師もこれはまずいと思ったのかチンチクリンな前髪をこれでもかと横に流し軽く巻いてみたりと努力をしたのだがすればするほど、

ちびまる子ちゃんはベートーベンにしか見えなくなったのである

 

私はその日を境に日本人美容師のみという考えをやめ、大抵はモール内にある美容院に行っているのだが、、、元々美容院が苦手なので、モールに行っても分かってはいるが今まで素通りしていた

 

今回は意を固めモール内の美容院へ

平日だったので待ち時間はなかった

緊張するな、、、

一応ネットでこんな感じというイメージをスマホに保存していった

「髪を洗うわね」

と言われシャワー台へ

日本みたいに顔を隠してくれるものもなく

椅子もそのままリクライニングすらせず、首は仰け反り状態

プロレスの技をかけられとるみたいやな

と自分で思った事がまさかツボに入ってしまったのである

大丈夫ですか?

笑いをこらえようとすればするほど身体が小刻みに震え、それを見た美容師は焦っていた

まさかここで自分で思った事にバカうけました

なんて言えるわけもなかった

 

この日の担当はアジア系の美容師だった

私の髪を触ると

「出産でたくさん髪が抜けたでしょう?」

確かに出産で髪は抜けたが、、元々髪の量は少ない上、実はここ数ヶ月出てきた白髪を根元で切るようにしているのだが、これがなかなか難しいもんで周りも一緒にチョッキンしてしまっているのだ、、、、

「よく分かりましたね〜」 

と白々しく驚いてみせた 

ここで否定すればきっとこの人、いい気せず適当に切られるかもと思ったからだ

 

そして私がこんな感じと保存していた写真を見せた

「ばっさり切るのね。覚悟はいい?」

頷いた後、美容師は髪を束ねバッサリいった。。。。

相撲の断髪式みたいだった

満足そうな美容師。。

しかし明らかに切りすぎなのは私でも分かった

腰ぐらいまであった髪は肩につくかぐらいまでになっていた

やばいんちゃう?今回も。。

40歳超えたちびまる子はギャグにしかならん。。

 

それでも今回はちびまる子ちゃんもベートーベンも免れたのである

めでたし めでたし。。。。

これで美容院とは当分おさらばである