地味な女のカナダ生活

カナダのトロント13年目になりました。ギリホリから始まり移民プログラムで移民をし、アラブ系カナダ人と結婚。今は4歳と1歳の子育て中です

夏といえば。。。

カナダに来てから夏が来るたびに作るものが

ある

麦茶と羊羹である

麦茶を飲むたびに思い出す日本での日々

トロントにも夏らしきものが来たので早速作った麦茶

昨晩熊五郎が麦茶を見て

これは身体にいいんだよね 僕も飲もうかな」

毎年作るが我が家では人気薄の麦茶 

 

何回目かになる本気ダイエット宣言で火がついている熊五郎は好物のカルピスを少しばかり封印して麦茶を飲み始めるといいだしたのである

 

麦茶の香りを嗅いでまんざらでもない表情を浮かべた熊五郎だったが、、、、飲んだ瞬間

になっていた

 

「砂糖入れたりはしないよな?」

 

ゥオーーーイ

麦茶に砂糖ってお前さん正気か

と私はちゃぶ台をひっくり返す勢いだった

 

結局熊五郎はカルピス同様、慣れたらはまると

思い込みしばらく飲む事にしたようである

 

そして今朝、あんこが冷蔵庫にあるのを思い出し朝一から羊羹作りを始めた

 

私がカナダで羊羹を作っていると言うと多くの人々は

「すごーーーい!!」

と私がまるで出来る主婦のように褒めてくれるのだが、、、、

 

私のレシピは

①500ml の水を沸騰

②寒天の粉(4g)を溶かす(2分ほど)

③砂糖入りあんこ500g と塩少々を入れる

④冷やす

以上

 

調子に乗ってレシピという言葉を使ってしまったがために、水を少なくしたら濃い羊羹作れるよと何の裏ワザでもない事をちょっと大げさに言ってしまう私である

 

ちなみに手作り羊羹は我が家では全く人気がない

結局お一人様羊羹になってしまう

 

夏の日に〜

一人羊羹

エンドレス

(今日の心の俳句)

 

熊五郎はあんこが苦手だったが日本で焼きたての大判焼きを食べて以来食べるようになった

だから初めはあんこを使ってスイーツを作る妻にかなり期待し、何が出来るのか楽しみにしていたのだが、

それが海藻(寒天)を使っている事を知り

れは、、No Thank you 」

 

海藻でスイーツが熊五郎には考えられなかったようである

 

今日は息子を幼稚園から迎えに行った後、冷えた麦茶と羊羹が待っている

こんな事にテンションが高くなる私である

 

 

 

 

 

 

帰ってきたウルトラマン

たまに土曜日は家族全員でムービーナイトをする我が家

いつものようにNetflixで候補を挙げていた時に目に入った

ULTRAMAN 

私は他の候補を却下して半ば強制的にこのULTRAMANを選択した

 

このULTRAMANは現在っぽくアレンジがされているアニメだったが懐かしさもあり何よりも息子に見せたかった

 

今までアンパンマン、しまじろう、ドラえもんと見せてきたが、、、

 

アンパンマンの顔が食べられるのに恐怖心が出たり、なんの感想すら出てこなかったしまじろう、ドラえもんには少し興味が出たがドラえもんポケットから色々でてくるマジシャンドラえもんに全く感動もせず、私はほぼ諦め状態だった

 

がっっすっかり忘れていたよ

ウルトラマン

息子の好きなヒーローものでもあるから少し期待した 

息子の反応は期待以上だった

 

このULTRAMANは映画ではなかったが、1話最初から最後まで日本語にも関わらず集中

終わった後も続きが見たいとかなり興味津々だったのである

 

日本の誇れるスーパーヒーローを気に入ってくれたのが嬉しかった

でもやっぱりウルトラマンはアニメより実写版でしょ

こうして私は息子にウルトラマンを紹介する事にした

 

世の中便利になったものでYouTubeで簡単にビデオが見つけられた

だがウルトラマンめっちゃ種類あるので、またわけわかめ状態に陥ってしまった

 

やはり息子に説明するなら知っているウルトラマンではと私は数あるウルトラマンのビデオの中でも古くさいビデオを選択した

 

元祖ウルトラマンである

 

怪獣が暴れる中、光が差しウルトラマン登場

結構スローに戦うウルトラマンと怪獣

 

そこでピコピコピコ〜

 

ここでアナウンス 

ウルトラマンのエネルギーは地球上では3分しか持たない

エネルギーが少なくなるとカラータイマーが青から赤になる」

 

そうそうそう!思い出した

これよこれ ウルトラマンの魅力の1つ

時間との戦い

ドキドキハラハラも倍増する

 

横を見ると息子もウルトラマンの赤くなったカラータイマーを見て

ウルトラマン 早くやっつけて!!」

ウルトラマンに夢中

 

そこでウルトラマンがウルトラビームと私が呼んでいたスペシウム光線(左右の手を交差)を華麗に披露!!! 怪獣あっさり倒れる

 

ここで純粋に見ている息子の横で思わず出てしまった

「そんな必殺技あるんやったら最初に出しとこうや」

しまったと思ったが息子は

ウルトラマン間に合って良かった」

と大満足

 

息子はウルトラマンをかなり気に入ったようである

そんな息子を見て微笑んでいた私だが

「マミィ!!! 僕がウルトラマンになるから

マミィは怪獣!!」

 

••••••••••

 

数々のスーパーヒーローごっこに付き合わされクタクタの毎日にさらなるスーパーヒーローを紹介してしまったのを気づいてしまった

 

マミィ!マミィはあれ!あれ! カニみたいなやつ!」

 

こうして私は新キャラ

バルタン星人

となったのである

 

 

 

 

 

わけわかめ

元仕事場にシッターに行くと、次女の6歳の子が

「Tsuki! これ見て!!!新しいポケモンのカード!!最高にクール」

と言って見せてきた

New ポケモンカード 100枚入り!!

 

そして興奮した6歳の子は箱をあけキラキラ光るカードを1枚1枚チェックして2つの山を作り始めた

「こっちは大切に置いとくカード、こっちはトレードするカード」

まず何がビックリしたかって、、、

ポケモンの種類ってこんなにもいるのか?

そして違いが全く分からん

 

長女の9歳の子はポケモンには全く興味がなかったが今日は6歳の子のリクエストでポケモンカード遊びをする事となった

 

彼女が作ったルールなのだと思うがカードを出しカードの中にある数字が高い人が低い人のカードを頂くという

終わりが見えないゲームを開始した

 

カードが出るたびに

「〇〇やん!これは私のお気に入り!」

と喜ぶ彼女を前に全く興味のない姉はハイハイハイと呆れ気味。。。

私は子供の記憶力は無限だと感心していた

 

数々のカードが出るにつれ、いくつかのカードに日本語が書かれているのを見つけた。効果音的なものだったのだが日本語があれば思わず声に出して読んでしまうのが私だ

 

それを見て2人が

「Tsuki 何言ってるの?」

と不思議な顔で見てきた

 

「これは日本語でポケモンは日本からやで」

と、さらっとお国自慢をして見せたのだが、、、、、しなければ良かった

 

ポケモンって日本からなの?? 知らなかったよ!! じゃあ〇〇〇〇〇〇はこうで、〇〇〇〇はこうなんよね!! 」

 

えっっ。。。。

 

「日本にしかいないキャラとかあるの?」

 

はぁ。。。。

 

「〇〇は最強だと思う?」

 

知らん、知らん、知らんがな、、

「えーと、、、、、ポケモンで知っとるんはピカチュウのみどす」

 

「••••••••••••Tsuki  こんな有名なポケモンが日本からなのに何も知らないの?」

 

信じられないと驚く6歳の子に姉は

「Tsukiは興味がなかっただけなんよ」

と優しい言葉をくれたが

 

時代がね、、、

時代がちゃうねん

私が年少時ポケモンなかったんやでー

うちの時代はビックリマンやってん

 

と心の中で寂しく呟いた私だった

 

 

 

 

 

 

 

 

まだそんなイメージなのか日本人、、

映画レビューになるんだが、数日前とんでもない映画を観てしまった

熊五郎NetFlixでアラブ映画だけど観てみたいと言ってきた映画、ズバリタイトルは

【From Japan to Egypt 】

 

ストーリーはエジプト出身の男性が日本で日本人女性と出会いそのまま結婚

日本女性を連れてエジプトに住むことになった

双子の男の子に恵まれたがエジプトでの生活が上手くいかず結局離婚し、子供達を連れて日本へ

子供達に会いたい父親が母親に頼み6ヶ月間、子供達をエジプトに呼ぶ事になった

子供達は父親のルーツであるエジプトでどのように過ごしていくのか

父親の望みどおり双子達はエジプトを気に入り

父親の元で住む道を選ぶ事になるのか?

 

結構興味深い内容ではないだろうか?

 

ところがどっこい始まったら、とんでもない設定に言葉を失った

 

1. 妻は家の中では着物着用

外では普通の格好だが、家の中では着物で生活する日本人妻

 

2. ミスキャスト

エジプト人と日本人の間に出来た双子同士が全く似ていないのである

そしてアラブ人のミックスに見えない

多分アラビア語を話せる日本人(アジア人)の双子を見つけ出せなかった模様

(別に双子にする意味はなかったような。。)

 

3. 双子登場

エジプトの空港から出てきた双子はもちろん着物を着用、下駄まで履いていた

そして二人の首にはカメラ。。。。

父親の車の中ではカメラで外を撮りまくり

 

4.メカに強い双子を使い荒稼ぎしようとするおじさん

修理屋に頼んでも治らなかったテレビをスクリュードライバーで即座に修理

近所の人がそれを聞き長蛇の列

 

5.双子は天才

6ヶ月の間、学校に通わす事になったのだが

数学博士に変身

 

その他もろもろ、、

違和感でしかない

 

コメディ映画ならちょっと小馬鹿にしているのだろうと分かるがこの映画は至って真面目

ドラマなのである

 

誰やねんこれ作った奴は。。。

 

そして誰なんでしょうか?

5 STAR にしたのは!?!?

(数日後2STARに格下げ)

 

熊五郎の感想は、、、

駄作だけど文化の違いが分かる映画だったよ

 

じぇんじぇん 分かりゃしません。。。

 

 

 

 

 

 

平日でも今日は祭り状態

今日は平日の月曜日の朝ですよーーー

とアナウンサーが驚いていた

創立24年にて初のNBAチャンピオンになった

トロントラプターズの優勝パレード

200万人がこのパレードに集まった

トロントニアンだけではなく、このパレードに参加するためカナダ全土からファンが集結

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もうね 凄いよ カナダ人

 

平日なので学校も仕事も通常通りなのだが、

かまへん、かまへん

誰一人として咎めない 

なんなら将来祝日にでもなるのではないかの勢いである

トロントの市長ですら

今日は仕事を中断して(休み)でもお祝いに参加してもいいだろう

と言っているぐらいである

 

ラプターズの選手もこの盛り上がりにはびっくりしていた

アメリカのチームが優勝したらその州が祝うのだがNBAのチームの中でカナダのチームは1チームしかないのだ

つまりカナダ全体がラプターズを応援

 

パレードもあまりの人で予定していた時間を超え、ダウンタウンの地下鉄も人が多すぎで

Shut Down 状態。。。

 

ダウンタウンにはラプターズのJerseyをほとんどの人が着用し、ペットまでjerseyを着ていた

 

この子は真のラプターズファンなんだ!ラプターズがスコアしたら吠えるんだよ!!!! スーパーファンだ  イエーーーーイ」

 

と飼い犬のラプターズのjerseyを着せていた興奮ぎみにレポーターに話していたおっちゃん。。。 (いやいやいやいやいや おっちゃんあんたの応援の声量に吠えてるだけじゃ、、)

 

昨日、開店前のモールに行ったのだがどのスポーツ店も長蛇の列

ラプターズ関連の物を求めていた

それを見た熊五郎

いくらなんでもこれはtoo muchだよ もうちょい熱が冷めてから購入すれば良いのに」

と呟いていた

 

この男は知らない 横にいる妻がラプターズ関連の物を求めてオンラインショッピングをしている事を。。。

 

冷めた男やなと思っていたが

ハローーー!! 今僕がどこにいるか分かるかい? city hall近くだよ フォーーーーー」

めちゃくちゃあの群衆に紛れている熊五郎だった。。。。。。

 

We The North !!!! 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで夏休み?

息子の幼稚園が後2週間で夏休みに入るのだが

ふと思った事がある

イベントないんかい!

だいたい幼稚園って言ったらお遊戯会とか体育会?とか音楽会とか、、、

ありますよね?

1回も息子の幼稚園からそういったイベントごとの案内が全く届かなかったのである、、、

息子はmusicの日が特にお気に入りで帰ってきては練習した歌やダンスなど披露してくれ

ひそかに発表会?らしきものがあるのだろうと

思っていた私って一体。。

 

カナダは入園式や卒園式がないのは分かっていたが、イベントもないのであろうか?

 

仕事の子達は年に高額の費用を払う私立だったので音楽会やそれこそ親が子供達の様子を見れる日など様々なイベントがあった。無料の公立ではないのだろうか? 

先週末にはファミリーイベントとしてお祭りはあったのだが親が見たいのは子供の成長ではないだろうか?

 

そんな中先週紙切れが1枚連絡袋に入っていた

来週練習してきたフォークダンスのイベントがあります

場所は〇〇学校

生徒達はスクールバスで行きます

もしご覧になりたいのなら

自分で来い

ちなみに椅子なんか用意していないんで

立ち見になります

以上

 

ゥオーーーイ

 

わざわざ他校に行ってフォークダンスって。。

息子の幼稚園はひとクラス30名の5クラスある

人数は十分に足りており、フォークダンスへたしたら数時間踊りまくれそうである

 

場所はバス乗り継ぎって、、、そして娘がじっとフォークダンスを見てるとは想像できない

私は息子に

フォークダンスイベント行きたいんやけど

ちょっと遠すぎで無理やねん ごめん」

と謝った

 

結局息子はフォークダンスなんかどうでもよく

クラスメートとスクールバスに乗れる事に大興奮していたのである

 

フォークダンスってやっぱりマイム マイムとかなんだろうか?

昔、マイ マイ マイ マイ マイム ベッセッセッ

全く意味の分からない歌に軽やかにステップをふんでいた自分を思い出した

 

息子よ 楽しんできてくれ

お知らせ

昨晩はNBA史上初カナダのチーム

トロントラプターズが優勝して

トロントは大盛り上がりしています

 

一気に知名度が広まった

カナダの大都市トロント

今回は海外旅行情報Trip-partner社でトロントの治安について記事を書かせていただきました

記事はこちら

大都市トロントは安全?危険?トロント在住者が治安情報をお届けします!

 

海外旅行や滞在にはその国、都市が安全かどうか気になる所です

皆様の参考になればと思います

 

いつもブログを読んでいただきありがとうございます