地味な女のカナダ生活

カナダのトロント13年目になりました。ギリホリから始まり移民プログラムで移民をし,アラブ系カナダ人と結婚。今は4歳と1歳の子育て中です

気が早いよカナダ人

長い冬が終わり、さすがにもうマイナス2桁にはいかないだろう

今週はプラス1桁台をキープしているトロント

とは言っても私なりにはまだ肌寒いが

カナダ人あるあるの1つで、 すでに多くのカナダ人はコートを脱いでいる

日本で気温が1桁台と聞くとめちゃくちゃ寒いやんとなるがカナダでは気温がプラスになると

暖かいと感じ、中には暑いまで感じる人もいる

 

 

 

この冬から春にかけてはトロントは不思議な光景になる。半袖で歩いている人もいれば真冬の格好で歩いている人もいるからだ

私は思う。真冬の格好をしている人達は最近移民をした人、旅行者ではないだろうかと

半袖で歩いている人は生粋のカナダ人で

夏が恋しくてたまらない。

 

 

 

今日娘と近くのスーパーへ買い物に行った

気温は8度

スーパーへの近道にあるアパートを横切っていくのだが

 

 

ブォン ブォン ブォン

デケデケデケデケデケデケ

 

 

 

結構大きな音が聞こえた

その大きな音先にはバイカー達がいた

実は氷点下が続く真冬のトロントではバイクを見ない

理由は道路が滑りやすく、凍結予防に大量の塩が巻かれている  

そんな道路をバイクて走ろうもんならば跳ね返る塩でバイクは痛み 下手したら塩が攻撃してくるのだ 

かなり危険である

スピードが出せるわけでもなく、バイクがママチャリ化するのだ

だから冬の間はバイクは見ないが 積もっていた雪が溶けて道路の塩が除去された瞬間

待ってましたぜ と言わんばかりにバイカーが現れる

今日いたバイカー達も やっと俺様達の出番だぜ

とエンジンをふかし 張り切っていた

 

 

 

私はあのバイクのエンジンの音が好きではない

ビビりの私はびっくりしてしまうのだ

それなのに自分のバイクがクールで見せびらかしたいバイカー達はこれでもかと音をあげるのだ。。。

ほとんどの人々がそれを迷惑がっているのにも関わらず。

冷めた目でバイカー達を見て横切ろうとした所、エンジン音が小さくなった

 

 

娘パワーである

 

 

ストローラーにいる娘に気づいてエンジン音を 小さくするバイカー達。娘に手を振っていた

 

 

単純な私はさっきかなり冷めた目で見ていたが笑顔を向ける彼らに向かい

エンジョイ スプリング !

 

 

そしていつものスーパーに着いたのだが

入り口付近でそれが山になり売られていた

夏といえば、、、、

 

イカ

 

である

 

 

スーパーではスイカは冬場は細々と売られているが夏場になると巨大な箱にスイカ丸々が

山のようにして売られている

それが 気温が上がった今日早速店の前に置かれていたのである

お値段

 

8.99ドル(日本円750円あたり)

 

カナダではスイカは安く売られている

夏場だと丸々のスイカが5ドルぐらいで購入できる

だがハズレがかなり多い。。。

 

 

シーズン外でも8.99ドルとかなりお買い得なのだが、せっかく気温が上がってきたのに一気に冷えそうな気がして購入はしなかった

さすがに誰も買わんやろ

と思ってスーパーを出た時 薄着のおっちゃんが

イカをトントンとして選んでいたのである

この瞬間を待ってましたとその顔は喜びにあふれ目が輝いていた

 

 

おっちゃん お前もか。。。