地味な女のカナダ生活

カナダのトロント13年目になりました。自力で移民してアラブ系カナダ人と結婚。今は5歳と2歳の子育て中です

女の子と男の子の違い!?

久しぶりに元仕事場に行った

上の子は9歳になり下の子は6歳になった

彼女達とはもう前みたいに毎日は会えないけど

私は出来る限り彼女達の成長をみていきたいし、これからもずっと彼女達の味方でいるのは確かである

 

ドアが開いた瞬間そこには変わらない笑顔が

あった。8年間見てきた笑顔だ

彼女達を寝かしつけ ミルクをあげ、オムツを替え、ハイハイを追いかけ、一緒に歩き、一緒に歌い、一緒に笑い、時には一緒に悩み、何日か私と彼女達だけで過ごした日々も結構あった

そんな私達の間には信頼という強い絆がある

 

「Tsuki 聞いてー!! 」

から始まる会えなかった間の出来事を我先に報告する2人

上の子は私がバスケットボールが好きなのを知っているのだが彼女自身がバスケットボールを始めていた 

ベストプレーヤーに選ばれた時のメダルを誇らしげに見せてくれ、いつか私に彼女の試合を見てほしい それまでもっとうまくなるように練習をすると言ってくれた

 

下の子は空手を始めていた

着実に練習を重ねているようで

空手の技を披露してくれた

空手が大好きで毎日でも通いたい、日本に行き空手を見たいとも言ってくれた

 

そして2人は真剣に日本語を習いたいと言ってきたのだ

理由はいつか私の家族と共に日本に行きたいためだった

 

2人の気持ちに感動した 

感極まって泣きそうな所、下の子が

「Tsukiに教えたい事があるの」

あかん、次は泣いてまう

と思ったが彼女から出た言葉は

「私、ボーイフレンドができたの」

目ん玉が飛び出そうになった

彼女は6歳でも1月生まれなので年度で決まるカナダでは幼稚園のSK(年長組)である

 

「男の子の友達って意味やんな?」

「Tsuki 男の子の友達はいっぱいいるよ

彼はそうじゃなくてお互い好きなの」

 

おそるべし

 

とうとうきたかって早すぎる!!

 

「優しいとかなん?」

と理由を聞いたらもっと恐ろしい返事がきたのである

「彼はクールなの 顔がカッコいいの」

 

ゥオーーーイ

顔かい!!

 

そういえば息子の幼稚園でも女の子ママが

娘が化粧やアクセサリーに興味をもったり

有名hip hopのミュージシャンの歌を歌いながらダンスをしたり、ませてきて困っていると言っていた

 

9歳の長女も

「私はいないわ。クラスの男子が子供すぎる」

そして次女も

「たしかに大抵の男子はゾンビとかお化けとか

くだらない」

 

はい それ私の息子じゃあーりませんか

 

息子はまさにゾンビやお化けが大好きである

イコール ませた女子からは小馬鹿にされているのだ。。。。 息子よ。。

熊五郎が1度息子に1番の女の子はだれかと聞いた事があった

息子の答えは考えることもなくマミィ

つまり私だった

彼女達に 「ダディが1番って言ってたやん」

と言ってみたが

ダディはダディでしょとあっさり線引き。

 

育てるのに男の子は小さい時が大変

女の子の方が小さい時は楽

でも成長するにつれて反対になる

とどこかで聞いた事があった 

なんとなく分かる気がした

 

「そっか、、、まっ仲良くね」

とだけ彼女に伝えた

 

という話を熊五郎に次の日したのが

間違いだった

「〇〇ちゃん こっちにきなさい

いまからダディが真剣な話をする

ボーイフレンドはダディ

ボーイフレンドはダディ」

と全く聞いていない娘に呪文のように唱え

息子を呼び

妹の事を報告する事」

なんのこっちゃわからないけど勢いにあわせて

返事する息子

そしてついに私も呼び出されるはめとなる

「幼稚園の近くにディケアできるだろ?

あそこで働いてみたら?」

 

I’m serious

 

どうやらこの男、本気で言っているようである