地味な女のカナダ生活

カナダのトロント13年目になりました。ギリホリから始まり移民プログラムで移民をし,アラブ系カナダ人と結婚。今は4歳と1歳の子育て中です

子供達を7時台に寝かす方法

親達との会話によくでるのが子供達の寝る時間

私には4歳の息子と1歳の娘がいるのだが

子供達が寝る時間は7時台だ

この時間は子供達が昼と夜の区別が分かるようになった赤ちゃんの時から変わっていない

私はカナダでナニーとして約10年ほど働いてきた お世話した2家庭でも子供達は7時台に寝ていたので幼稚園で出会う親達から彼女達の子供が9時以降、中では11時に寝させているのを聞いた時にはびっくりした 彼女達は彼女達で私の子供達が7時台に寝ることをびっくりしていた

 

一体どうしたら子供が7時台に寝てくれるのか

 

夕ご飯から寝るまでの過程、時間は毎日同じ

それだけである

我が家では5時半ぐらいから夕ご飯が始まる

そして6時過ぎからお風呂の時間、この時点でカーテンなどは閉める

お風呂が終わると本を数冊読む 

早い時では6時45分、大体7時に子供達はベットへ入り就寝

そして子供達が起きてくる時間は朝の7時

これが毎日続いている

 

寝かしつけはどうしているのか

 

寝かしつけはその家庭に合った方法でいい

最初に働いていた家庭では、子供が寝落ちするまでひたすら本を読んでいた

香港、台湾人の両親の息子に日本語を習わせたい希望が強かったのでひたすら私は読み聞かせをしなければならなかった

 

次に働いたカナディアンの家庭での寝かしつけは簡単だった

子供達は生後数週間で両親と別室になった

時間が来ればベッドやベビーベッドに入れて

電気を消し部屋を出る

 後はベビーモニターでチェック

 

我が家では私は子供達が寝落ちするまでそばにいる 時間が来たら電気を消す

ポイントはここからは私は一言も発しない

寝たふりをする

子供達は疲れていたら5分以内には寝てくれるだがたまに目が冴えている日はもちろんある

特に独り言を言っている息子に私はこう言う

「マミィは寝ているから静かにして」

あくまでも私は寝たふり

 

子供達が7時に寝てくれると、次の日の子供達の目覚めが良い

幼稚園で息子と同じクラスの子を持つ母親が

子供を早く寝かしつけしないのは父親が9時に帰ってくるから、父親と息子の時間を過ごさせてあげたいと言っていた

分かるが彼女の息子はいつも遅刻ぎみで朝は

どんよりしていた

しばらくしてから彼女は息子を父親の帰りを待たずに寝させることにしたらしい

それからは彼女の息子は時間通り、朝から元気

に幼稚園に通っている

 

大人もそうであるように子供達も睡眠不足は次の日に影響が出る

また兄弟がいる家庭では下の子が寝ないから上の子が寝ないとも聞いた

その下の子のお昼寝時間が問題だった

お昼寝時間が定まっていなかった

お昼寝時間は決めた方が良い 

理想は昼ごはん後、ポイントは3時以降はなし

私の娘は12時半から2時あたりお昼寝をする

お昼寝を嫌がっても「quiet time」と言って

部屋を暗くする ここでも私は寝たふりを通している

 

子供達が早く寝てくれるおかげで私自身も自分の時間というものをもてる

これは親にとっては大切な事だ

育児は体力的にも精神的にも疲れる 自分の時間を持つことでそれらをリセットができる

私はこのリセットは毎日できる状態にしている

じゃないと 身体がもたん のである

 

アラブ人の夫、熊五郎

「Tsukiって歩く時計だよ」

と言っている だがこの男の時間の感覚でいくと

我が家は深夜でも子供達が起きているかもしれない

ここはどんな事があっても崩さない

 

たまに仕事で2人の寝かしつけを頼む日でも

私は熊五郎に確認テキストをする

「子供達寝てるやろうね」

熊五郎は初めの頃は

明日日曜日だし朝ゆっくり寝たいから子供達夜更かしオッケー

と能天気に言っていたが、この男は分かってはいなかった

どんな時間に寝ても起きてくる時間は同じ

という事を。。。

 

体内時計は結構正確に子供達を起こしてくれる

 

結局夜遅くに寝ていつもの朝に起きる

睡眠不足となり機嫌が悪い

そしてそれが親に全部くる

 

子供達にしっかりと睡眠をとってもらい

親達も自分の時間をもつには

毎日の繰り返し

が1番有効なのではないだろうかと私は思うのである