地味な女のカナダ生活

カナダのトロント13年目になりました。ギリホリから始まり移民プログラムで移民をし、アラブ系カナダ人と結婚。今は4歳と1歳の子育て中です

タイムカプセルは覚えておきましょう

世間がメーガン妃の第一子誕生に盛り上がる中

実は5月は私の誕生月でもある

一体いつからか、自分の誕生日というものを

忘れ気味になったのは。。。

誕生日どころか自分の年齢すら忘れてしまっている

確か20代や30代あたりでは今よりも年齢の事は気にしていたような気がする 

 

友人との会話の中にも

もうおばさんになってもたわ

←20才

老化したわ 

 

その頃の自分に言ってやりたい

そう言っているうちが華や

おばさん年齢になるとそんな事を言ってみた所で誰も否定してくれなくなる

 

そういえば大昔私が小学生のときに

タイムカプセル

というものが流行った

箱などの容器に〇〇年後の自分へと自分宛に手紙を書き、その時に持っていたものと一緒に箱に入れ目印になる木の近くに埋め、〇〇年後にその箱を開くという地味ながらにロマン溢れるタイムカプセル

その頃は〇〇年後に開いた時の自分を想像してはワクワクしていたに違いない

突然、今になって思い出したのである

あの箱はまだあるだろうかと。。。

だけど数十年前の話、箱の存在は思い出しても箱を埋めた場所を忘れるという愚かな女が私だ

多分一生思い出す事はないだろう

ふとこんな事を思った

もし誰にも発見されず、数百後いや数千年後に発掘されたら?

古代文明の証として世紀の発見になるのでは?

大昔 人類は手で字というものを書いてました

そして多くの学問者が何と書いてあるか調べぬき、、、、

ここまでは私の想像が大きく広がりまくった

しかし、よくよく考えると小学生の手紙

 

〇〇年後の自分へ

元気ですか?私は元気です

水泳上手くなりましたか?

野菜は食べたほうがいいよ

 

誰かがすでに発見してくれてますように

 

おっとバースデーウィッシュがこんなくだらない事になってはいけない

バースデーウィッシュと言えば、ここ数年はやはり家族の健康、これしかない

そして誕生日でも思う事は自分を産んでくれ

育ててくれた親への感謝である

いつからこう思うようになったのか自分が親になったからなのか、ただ確かな事は今が幸せであると言う事だ

そして今の私があるのは親のおかげ以外なにものでもない

 

ちまみに今年も誕生日は平常通りだったが息子に

「今日は何の日でしょうか?」

と質問してみた

「school の日」

「そうやけど、、、実は今日はマミィのバースデーでもありまーす」

「••••••••••• マミィ  違う!違うよ!!

バースデーじゃないよ」

「ケーキがないじゃないか!!ケーキがなければバースデーじゃない

マミィはまだ30歳だよ」

私(42歳)はムキになる息子を抱きしめたのである