地味な女のカナダ生活

カナダのトロント13年目になりました。自力で移民してアラブ系カナダ人と結婚。今は5歳と2歳の子育て中です

貰い物にケチをつけたらあかんのは分かっとるが、、、

またまた義弟の嫁Bの話

先週末久しぶりにBに会いあいかわらずだった彼女

その日は5月が私の誕生日という事で毎年のようにプレゼントをくれたのだが、、、、、

私は毎年彼女に言うことがある

「ありがとう  でも本当気持ちだけでいいよ」

ただ言ってみたのではなくこれは本心なのだ

なんてったって彼女からの贈り物は独特だからだ

熊五郎と結婚した年は

そのままバラ園に溶け込めるぐらいの

バラのネグリジェ(久しぶりにこの日本語使用)

よく分からないお風呂セット(私はシャワー派)

そして1番強烈だったのは

バッタもん(フェイク)のカバン

あれにはマジびっくりした

どこをどうみても偽物のカバンに私は唖然

誕生日ギフトやで。。。軽い嫌がらせか

と思いたくもなるが実はBは嫌がらせではなく

本気で良かれと思って渡してくるのだ

彼女としてはこの有名ブランド風のカバン、どこからみても本物にしか見えない、これを見つけれた私、まじすごくない?

なのである

悪気はなさそうなのだがいくらバッタもんでも

もうちょい地味なもんがなかったのかとツッコミたくなるような品物だった

結局そのカバンは使用する事はなかった

 

私もBの誕生日にはギフトを渡すのだが、毎年決まっている それは無難なギフトカードである

ワクワク感に欠けるが貰って嫌な気はしないだろう

そんな毎年変わらずギフトカードを渡す私をみて去年はなんと彼女から初ギフトカードだった

その初ギフトカードがたとえ下着屋のものだったとしても、これでヨレヨレパンツとおさらばと喜んだ 

 

今年、私の前に出されたプレゼントはまた紙袋に入っていた 

軽く胸騒ぎがした。。。。

家に帰って紙袋の中を見ると、そこには5種類のバスソルト(未だに使い方がよくわからない)とアウトレットで購入したヤング向け某ブランドの財布だった。。。。。

バッタもんではないが、、財布って。。。

熊五郎

「微妙やな 今年も。。。使うんか?」

と聞いてきたが、わたしには母から買ってもらった財布に愛着がありお気に入りでもある

「娘はティーンネージャーになったら、あげようかな。。。」

これしか使い道が思いつかない今である

 

来月には彼女の誕生日がくる

彼女が着そうにない地味なカーディガンでもプレゼントをしたら気がついてくれるだろうか