地味な女のカナダ生活

カナダのトロント13年目になりました。ギリホリから始まり移民プログラムで移民をし、アラブ系カナダ人と結婚。今は4歳と1歳の子育て中です

気軽にできない花火

カナダは昨日ビクトリアデーだったのだが

このビクトリアデーとカナダデーである7月1日のみ花火をするのを自己責任の上で許可されている

 

実は日本のように夏の風物詩の花火はカナダでは 

禁止

されている

もしこの2日以外に公園でちょくら集まって花火をしようもんなら誰かに通報され消防車出動(もちろん後で消防車出動料金が請求される)

線香花火で消防車が来るって事もなくはないのだ

 

花火といえば子供の頃、バケツと花火セットを持って家族で公園に行っていた

パラシュート花火でパラシュートを追いかけたりススキ花火、ねずみ花火、線香花火で誰が最後まで残れるか地味に勝負したり、家族と過ごしたいい思い出である

基本禁止されているカナダでは日本のように花火セットが店内を飾る事はない

確かに花火は危険を伴うがあの夏の思い出を

自分達の子供達に経験させてあげられないのは

残念だ

 

もちろんカナダにも打ち上げ花火はある

この打ち上げ花火には毎年大勢の人が集まるのだがこの打ち上げ花火が上がるのは夜10時あたり、昼間が長くなっているから遅い時間になる

子供を連れて行った所で子供達は寝てしまう

1度、カナダデーの打ち上げ花火を熊五郎と見に行った時があった

日本を離れてから花火とは無縁になっていたのでかなり興奮していたのを覚えている

今か今かと待って始まった花火

打ち上げらる度に歓声がとんでいた

横で熊五郎も大興奮中

 

「興奮するんはまだ早いで メインの凄いやつがくるで」

と心の中で思い大玉を待った

 

バーーーン

 

しーーーーん

(真っ暗)

 

終了

 

••••••••••••

ショボっ

 

これが私がカナダで花火をみた感想である。。。

そして一応記念にとビデオ撮影をしたのだが、今ほどビデオ撮影機能が発達しておらず

後から見直したら小さい点が写っているだけで全く迫力もなく音だけが虚しく響いていた

 

あれから花火を直に見に行く事はなくなった

それでも毎年、今年の花火は進化しとるはずと

期待をし、テレビをつけるのだが、、、、

全く変わっとらんのである

 

I LOVE CANADA ........