地味な女のカナダ生活

カナダのトロント13年目になりました。ギリホリから始まり移民プログラムで移民をし、アラブ系カナダ人と結婚。今は4歳と1歳の子育て中です

Uberの運転手

私は今までトロントのタクシーの運転手やUberの運転手のネタを書いてきた

その中でもタクシーの運転手との会話はネタの宝庫だったがUberの運転手は会話がない事でほとんどネタにもならなかったのだが、

ある意味仕事帰りは静かに帰りたい私には合っていた

 

金曜日、ラプターズ第4戦日仕事が入ったが長年私がラプターズファンである事を知っている雇用主は仕事中にも関わらず、テレビのセットをしてくれた

結果、我が家にない大スクリーンのハイディフィニションで観ることができたのである

 

試合結果はトロントが勝利した

私は3勝したトロントラプターズに大興奮して

夜中でもかなりハイテンションだった

 

雇用主が帰ってきて、いつものようにUberを呼んでくれ、Uber に乗った 

しばらくしてUberの運転手が

「今日はバスケだったよね。どっちが勝ったんだ?」

マジか、さっきまで至る所で車のクラクションが鳴ってたのに。。この若者。。

ラプターズやって!」

多分この若者は興味がないのだろうと思ったが

「でっラプターズはファイナルなのか?

対戦相手は強いのか?」

と聞いてくるので、私のスイッチが入ってしまった。。。

Uberに乗り込んで我が家に着くまでひたすら語っている自分がいたのだ

 

最後の方はUberの運転手は多分聞いてもいなかった

今思えば、さほど興味のないスポーツを軽く聞いてしまったがために、静かに仕事がしたいのに要らぬ事を聞いてしまった まじで黙ってくれ

ぐらい私だったら思う

 

それでもUberの運転手は

「君のおかげでだいたいは分かったよ

月曜日が盛り上がる日なんだね

ありがとう」

と私に感謝した

 

私はまた新たにラプターズファンが増えた事に嬉しく思い、、、、

さぁ一緒にレッツゴーラプターズ

と言おうとしたが(夜中1時)

「商売繁盛しそうだよ」

と笑顔で言われたのである。。。。

 

明日はトロントラプターズトロントに帰ってくる。トロントニアンそして私もかなりやばい事になりそうである