地味な女のカナダ生活

カナダのトロント13年目になりました。自力で移民してアラブ系カナダ人と結婚。今は5歳と2歳の子育て中です

我が家とウルトラマン

今、息子が夢中になっているのはパワーレンジャーなどの戦隊レンジャー系であるが、ふいにウルトラマンになる時がある

 

 

「マミィ 僕は赤いウルトラマンだよ なんて言うの?」

 

 

と言われた所で数あるウルトラマンのどれなのかサッパリ分からない

パワーレンジャーのように全身をカラーで統一しているなら違いが分かるが中年の私にはウルトラマンが同じに見えてしまうのだ

 

「赤いウルトラマン、 太郎さんちゃうの?」

 

 

「Taro San? 」

 

 

「よし僕はTaro San だ!!」

 

ちゃうって。。。。。。。

 

という事で息子が探しているウルトラマンを探す事にしたが、、、、

 

 

何人おんねん

 

 

わんさか出てくるウルトラマン

途中で

ウルトラマンナイス

という名前を見つけた時は多分名付け係も半ばヤケクソになっていたのではないだろうか

 

 

息子もあまり変化のないウルトラマン達に自分が一体どれを気に入っていたのか分からないのだろう

 

息子が適当にコレ!と言って指したウルトラマン

ウルトラマンティガ

とやらだった 

 

赤と銀だけでなく、紫が入っている少しばかりファッショナブルなウルトラマンだった

 

 

息子にとってウルトラマンの魅力といえば、活動時間わずか3分という所である

他のヒーロー達と違いこの限られた時間の中で素早く敵を倒すウルトラマンがかっこよく見えるのだ

 

 

相手役を任命されている私もウルトラマンはある意味お助けキャラ

子供とのヒーローごっこ疲労困憊

 

 

だからこのウルトラマンごっこは適当なところで

はい 3分経過〜 赤ランプに変わったで」

と中断もしくは強制終了できるのだ

 

 

さすが時間に正確な日本人が考えだしたヒーローなだけある

もしウルトラマンをアラブ人が作ったら、、、

ウルトラマンの活動時間は3分もしくは30分、3時間、インシャラー(神の御心のままに)になるに違いない

 

 

魅力いっぱいのウルトラマンだが

2日前の夜、おやすみと娘に伝えた所でいつも一緒に寝るパンダのぬいぐるみがない事に娘が気づいた

 

「〇〇(←息子) 持ってきてやって」

 

「ソーリー 今は無理」

 

「なんで? 」

 

「活動時間3分終了したから今は回復中だから動けないんだ」

 

ウルトラマン、、言い訳に使われてますよ

 

活動時間3分も良し悪しである

 

 

そして私は相変わらず変化なしのバルタン星人なのだが

娘はまだバルタン星人と言えず私を見ては

 

「バーたん バーたん」

 

と言ってくるようになった

 

可愛いと思ったのだが、、、

ここが日本なら間違いなく私は孫の世話をする

祖母になっているだろう。。。

やはりパワーレンジャー推しにするべきなのだろうか