地味な女のカナダ生活

カナダのトロント13年目になりました。自力で移民してアラブ系カナダ人と結婚。今は5歳と2歳の子育て中です

ぎっくり腰は突然に

先週、熊五郎は超ご機嫌だった

それは夏場に取れなかった有給休暇を今週丸々とったからだ

 

せっかくの1週間休みなのでどこかに行こうかと話し合ったが、息子の幼稚園が始まったばかりなので今回は家でゆっくりする事に決めたが

 

「あれもしてぇ これもしよう

ヴァケーショ~ン

熊五郎なりに楽しい計画を立てていたようだが、、、、

 

土曜日の朝

ヘルプ。。。。

 

と震える声を上げた熊五郎を見た時、そこには山から降りてきた四つん這いになった熊がいた

 

「腰が、、、腰が、、、痛い」

 

と助けを乞う熊五郎だったが

またまた大げさやなと一瞬私は軽く思った

というのも熊五郎は痛みに弱く、1の痛みを10ぐらいに表現する男だったからだ

 

「立てん。。。。」

 

弱気になる熊五郎を支えて立たせたが、

痛い痛いの連発

 

「腎臓結石かも知れん」

 

と過去に一度も診断もされていない腎臓結石を疑う熊五郎

 

実際、私自身は腎臓結石持ちだ

ファミリードクターいわく、腎臓にあるうちは

痛みはなく、ほぼ無症状

ただ結石が尿管に移動した時に激痛が走るのですぐに緊急に病院へと教えてもらった

 

尿路結石で救急搬送された知り合いは自分は死んでしまうのではないかと本気で思ったぐらいの痛みだったそうだ

 

 

「腎臓結石ではないやろ 尿路結石やったとしても多分ずっと耐えられん痛みやで」

 

と立ってみると痛みが少し和らいだと言う熊五郎に言ったのだが腎臓結石の可能性をゼロにしない熊五郎

 

この時から私は熊五郎はぎっくり腰やろと思っていた

 

「僕重いもん持っとらんし、、、、

 

とりあえずウォークイン行くよ」

 

とチョビチョビ歩きで近くのクリニックへ

(熊五郎の場合、起き上がりや身体(腰)を動かすと激痛が走っていた)

 

 

若干心配になった私は熊五郎からのテキストを待った

診断は

Back Pain(腰痛)

(そのままやんけ)

 

医者はストレッチや運動を熊五郎に勧めたらしく、

つまり医者は僕をFatと診断したんだよ(真剣)

 

(と笑ってはいけないが笑うやろ。。。)

 

とにかく、Back Painだけで良かった

安静にしてたら治る。。。

 

だが熊五郎のBack Pain はマシになるどころか

更に酷くなっていったのである

 

夜中12:30分

唸る熊五郎

 

「痛すぎて、寝られん」

 

「これは何かがおかしい」

 

激痛に顔を歪める熊五郎を見て、さすがに心配になった私

 

「Emergencyに行くよ」

 

病院の緊急外来行き決定したのであった(続く)