地味な女のカナダ生活

カナダのトロント13年目になりました。ギリホリから始まり移民プログラムで移民をし,アラブ系カナダ人と結婚。今は4歳と1歳の子育て中です

締め付けからの解放

最近のカナダのトロントの朝は寒い

 

そして外が冷えてくると私は

スウェットおばはんになる

スウェットパンツは暖かく何よりも超楽ちん

(もうね、、、えーねん

どれだけ快適に過ごすか、そこやと思うんです)

 

 

最近愛用しているジーンズがキツくなっているのは分かっていた

ウェストがマフィントップ状態

この状態は苦しく、かなり不快である

美味しいものは、たらふく食べれず

ズボンのファスナーは自動開き

鏡の前で跳ねながらジーンズを履いている自分が虚しかった

 

 

ところがそのきついジーンズをスウェットパンツに変えたところで最近常にある胸焼け、気持ち悪さが無くなる事はなかった

 

ついに本格的な更年期がきたのか

 

と思っていたが、先日Netflixで tidying up wth Marie Kondo (こんまりさん)の番組の中で

「まずは服を全部クローゼットから出し、それを一箇所に置きます」

という言葉を思い出した

 

片付けと全く関係ないが

この胸焼けや不快感。。。

よし今着ているものを脱いでしまおう

と考えたのである

脱いだものを一箇所に置いて考察した

 

その時、気づいたのである

胸焼けや不快感の原因であろうものはジーンズだけではなく

ブラジャー

って事を

 

灯台下暗しとはまさにこの事

明らかに体型が変わったのにブラはそのままだった

胸の大きさが大きくなった訳では決してなく

背中にわんさかお肉がついている

 

これはボンレスハム状態

そりゃ苦しいわ

 

「今まで貧乳をそれなりに支えてくれてありがとう  サイズアップさせていただきます」

 

と感謝の気持ちをこめ封印したのだが、、、

代わりのサイズぴったりのブラなんてものは無かった

 

そしてその日の夜は仕事が入っていた

胸焼け状態で仕事に行くか、、、、

原因が分かったら、ますますブラをつけたくなかった

 

外は寒い、、結局着込むし、、

この貧乳具合はバレやしいへん

 

私は人生初のノープラで家を出たのだった

 

締め付け感がないのは最高!

 

久しぶりの胸焼け解放に喜んだ

仕事はいつもは夜中までなのだがその日は

両親はガールズの学校イベントに参加のみだったので数時間で帰宅

 

私はいつも呼んでくれるUberを今回は拒み地下鉄で帰った

 

すんなり帰れると思ったのが間違いだった

電車の中はまぁまぁ人がいたが、一つ空席を発見

すかさず座ったのだが、、、、

隣の人が匂う。。。洗濯物の半乾きのような

そして最悪な事に地下鉄内、空調具合が悪かった

 

更に追い討ちをかけるように動いては止まるのノロノロ運転

 

オェッ

 

すぐに車酔いをする私はこの状況は最悪だった

 

地下鉄内は生温く、私はかなり着込んでいたので汗が出てきた

更に気持ち悪くなったので上着を脱ごうと思ったが、、、、

ノーブラやないかい

 

結局我慢大会である

 

私のような地味な貧乳女などブラをつけていようがいよまいが、変わりはないが

出来れば近くに座っていたタンクトップからはみ出たどでかい胸と腹を堂々と出してるお姉さんの横に座りたかった

 

まだどこかに恥じらいが残っている私である