地味な女のカナダ生活

カナダのトロント13年目になりました。自力で移民してアラブ系カナダ人と結婚。今は5歳と2歳の子育て中です

勘違いされた

私が住むコンドでは配達物が不在の時、一階にあるセキュリティデスクで預かってくれる

 

カナダの場合、日本のように配達時不在でも電話をすると再配達をしてくれる素晴らしい制度などはない

不在だと、不在伝票

おらんかったから、どこどこに保管するから自分で取りに行ってこい

である

 

 

この保管先が遠ければ、かなり面倒である

前に住んでいた場所ではストリートカーとバスを乗り継いて行かなければならなかった

なので、オンラインショッピングをする意味がなかった

 

 

だが今の住んでいる場所はただ一階に取りにいけばいいだけなので、我が家は引っ越しをしてからオンラインショッピングを満喫している

 

 

ここ最近は日用品もオンラインで購入

頻繁に日用品などを注文しているものだから配達物を取りに行く事もしょっちゅうでセキュリティに配達物を取りにきたと言えばユニットナンバーを言わなくても

何番ですね

と顔パスである

 

 

数日前に娘のダイパーと食器洗剤をAmazonで購入した

それを下に取りに行ったのだが、、、、

 

 

ダイパーだけならダイパーの箱に配達伝票が貼られているだけなのだが、食器洗剤も購入したのでAmazonの段ボールに詰められていた

そしてそこには

Caution (注意) Heavy (重たい)

のスティッカーが貼られていた

 

ダイパーなど紙だし、洗剤と言っても大した重さではない

 

だがそれを知らないセキュリティは

「これは横のドアから取りに来てください」

と私に言った

 

前回同じような段ボールで持ち上げようとした時に腰を痛めそうになったのを彼は覚えていた

中身はペットボトル24本と娘のおしりふきだった

 

 

横に周りドアを開けるとセキュリティが腰を低くして相撲の張り手のように私の配達物をドアまで運んでいた

 

「ありがとう」

 

中身の知っている私はそれを持ち上げようとした

 

「危ない!!!気をつけて!!」

 

私セキュリティの声にびっくりしてその段ボールを思いっきり高く持ち上げたのだ

 

一瞬私達の間で時が止まった

 

何が危ないのかさっぱり分からない私と

目の前にいる女性の馬鹿力を信じられないセキュリティ

 

お前は、、、、超人か??

 

そう言いたげなセキュリティを残して私はその段ボールを軽々と持ち帰ったのである

 

彼のプライドを傷つけてしまったのだろうか。。。。