地味な女のカナダ生活

カナダのトロント13年目になりました。自力で移民してアラブ系カナダ人と結婚。今は5歳と2歳の子育て中です

昆虫すごいぜ

私の息子は昆虫好きだ

娘が動物の図鑑を楽しんでいる横で真剣に昆虫の図鑑を見ている息子

 

「マミィ」

 

きたきた

 

「この昆虫の名前は?これは、なんて書いとるん?」

 

まだ字が読めない息子はこの昆虫図鑑を開く事に私に虫さん達の説明を求めてくる

 

私自身、虫が怖いわけではない

ベースメントに住んでいた時蜘蛛を怖がる友人のかわりに蜘蛛と堂々と向き合い続けた事もあった

蜘蛛だけではなく、地下に現れるムカデのような虫にもわりと平気だった

嫌われ者のゴキさんも平気だ

 

だからといって虫が好きかというと、それはまた別だ

虫は怖くないが、虫によっては実際に目にしなくても図鑑を読んでいるだけで全身に痒みが走る時もある

特にノミやダニ、ベッドバグなどまさに

痒みも気からである

 

息子は私がこれらの昆虫を見て

痒い痒い

と言っているのが不思議でしょうがないみたいだが、、、、

 

今日はまたまたノミのページからスタート

なるべく写真を見ないように、素早く説明文を読んだ

次のページは王道のシラミだ

これはかゆみの王者、できれば避けたい

 

「今日は新しいページに行くで」

 

と無理やり図鑑のページをめくった

 

するとそこには痒みは起こらない昆虫が載っていた

 

前ページでなるべく虫達を見ないようにしていたからか、それらの昆虫が違った角度で見えた

という事でいくつかを紹介

 

エントリーナンバー1

COLORADO POTATO BEETLE

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私にはこう見えた

閉まりそうな電車に全力で走ったが目の前でドアが閉まってしまった新入社員

 

エントリーナンバー2

THORN BUG

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私にはこう見えた

相手を威嚇する覆面プロレスラー

 

エントリーナンバー3

NAW THORN SHIELD BUG

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私にはこう見えた

古池や蛙飛こむ水の音

(松尾芭蕉の俳句を読む老人)

 

見ようによっては楽しくなる昆虫図鑑だった

私もこのままいくと昆虫すごいぜの某タレントと分かり合えてしまう日がくるのではないだろうか。。。