地味な女のカナダ生活

カナダのトロント14年目になりました。自力で移民してアラブ系カナダ人と結婚。今は5歳と2歳の子育て中です

今年のサンタ

去年と同じように

サンタクロースにミルク、クッキー

トナカイにニンジンを用意し

咳風邪が続いている子供達を寝かしつけ

バレないようにラッピング開始をしたクリスマスイブ

 

熊五郎は子供達が起きて来た時の引き止め役

私は何回しても慣れる事のないラッピングを急いでして、バレる事なくプレゼントを置いた

 

ふぅ 今年も大成功

 

朝に待ちきれない息子は妹を連れてリビングルーム

「わぁ〜 ほんまにプレゼントがある!」

この純粋な喜びを見る事が出来て今年も宗教関係なくサンタをして良かった

 

今年は娘にはPeppa pigのおもちゃ

息子にはギリギリで届いた息子の希望の

walkie talkie (トランシーバー)

そして届かなかった場合のために購入した

暗闇で自分が書いたものを壁に写せるプロジェクター

 

早く箱から出して遊びたい子供達のために

頑丈に固定されているおもちゃを箱から取り出した

 

「マミィ これ動かないよ」

 

説明書を読んだが、スイッチをオンにするだけ

 

動かん。。

 

まさか不良品??

 

ではなく、よく読むと

電池別売り

 

ゥオーーーイ

 

そういえば大抵のカナダで売っているおもちゃ

電池別売りやった。。

長年ナニーをしてきてこれでもかとおもちゃを見てきたのに。。。

なんてこったい。。

 

家に置いてあった電池でプロジェクターをなんとかなったがメインのwalkie talkieの電池が足りなかった

落胆する息子に助け船を出したのは熊五郎だった

 

「僕の鼻毛カッターの電池確か同じサイズだよ」

 

「いいん? 鼻毛カッター。。。」

 

息子のためなら鼻毛ボーボーになっても構わない熊五郎の愛

 

こうしてwalkie talkieが動いた

動いたのはいいけど、、、、、、、

コンドに住む我が家で、walkie talkie あまり意味なし。。

離れても思いっきり話し声が聞こえるのである

 

薄々息子も意味ねーと思い始めていてそうだったか結構楽しいのであるwalkie talkie 

 

しばらく遊んだ後、息子がいきなり

「サンタ、足跡ないけどほんまに来たんかな?」

と言い出したのである

去年は雪が積もったので足跡をバルコニーにつけたが今年は雪なしのトロント

子供はこういう些細な事を覚えているものである

 

「プレゼントがここにあるし、クッキーもニンジンもなくなっているから来てるやん」

 

「そうだよね」

 

とここで熊五郎

「昨日の夜中にトイレ行った人、手をあげて」

と言い出した

 

?? なんやいきなり

 

「じゃああれはサンタだったんか。昨晩トイレに行ったらめっちゃ臭くて、ありゃサンタ、う〇こしてたで ハハハハ」

 

おっさん。。。。。

そんな演出いらんわ。。。

 

今年のサンタは

電池を忘れた

う〇こして帰った

と息子の記憶に残るのだろうか?