地味な女のカナダ生活

カナダであれやこれや起こる日常を書いています

Flu shot

日本にいた時はインフルエンザの予防接種は長年受けていなかったが、カナダに来て子供と接する仕事を始めてからは毎年Flu shotを受けてきた

 

オンタリオ州ではインフルエンザの予防接種は無料

クリニックだけではなく薬局でも接種が可能となっている(5歳以上)

 

ファミリードクターや保健省からも今年は

コロナもあるから接種を勧められた

 

なぁ 今年はFlu shot 受けや

 

過去に一度も接種したことがなかった熊五郎

僕は大丈夫、遠慮しとく

と毎年言い続けてきた

だが息子が幼稚園に通うようになってからは

僕は大丈夫の熊五郎が一番体調を壊していた

(えーかげんにせぇ)

 

Flu shot やで

 

聞いてないフリをするをする熊五郎の前に仁王立ち

 

あ、、、やっぱ受けた方がいいんか

 

毎年毎年、体調崩してるし今年はコロナもあるしな

 

はぁ。。。。。。考えるわ

 

(考えるな)

 

全く受ける気がないと思っていたが

 

Tsuki, 薬局に電話して僕と君のFlu shotの予約のリストに入れてもらったで

 

はやっ まだ9月入ったばかりやで

 

実は今年は近くのwalk-inで家族全員まとめて接種をする予定だった

 

だがここでうんちゃら言うと、多分

もぅ やめや!やめ!

となりそうなのでそのままにしていた

 

そして薬局からFlu shotができる日の数日前に電話があり来れる日の予約をとるように言われ6時半に予約を入れた

その時熊五郎は、しきりに電話で

人生初のFlu shotなんだけど大丈夫ですか?

と強調していた

予約を入れたからには腹をくくった熊五郎だが

びびっているのは一目瞭然だった

日が近づくにつれ元気がなくなる熊五郎

 

大丈夫やって

 

予約を取ったものの薬局でのFlu shotは事前にオンラインで質問を入力していなければならなかったみたいだった

電話ではそんな事、一言も聞いてなかったので

私達は薬局でオンラインアプリケーションを記入しなければならなかった

そして、その間にも長い列ができていた

 

すると

Flu shotが無くなりました

次の入荷は未定です

今週はもう入らないのは確かなので来週電話して確認して下さい

 

列で待っていた人は激オコ

 

えっ うちらもなん?

 

熊五郎が苦情を言っている人達を避けながら

受付の所へ行き

自分達は予約をしていて

この時間に来いと言われた

と説明

 

どうやら前もって予約を入れていた人はインフルエンザワクチンを確保してくれていたようである

アプリケーションを送るとすぐに呼ばれた

 

接種をしてくれた人は

今日はカオスだった

と疲れが全身から漂っていた

 

後から友人から聞いたのだが同じ日でも場所によっては待たずにすんなりと接種ができたらしい

 

無事Flu shot を終えた私と熊五郎だが

帰り道ボソッと

 

あの人、ほんまに僕にFlu shot打ってくれたんかな?

 

はぁ?

 

いきますよーって言われ、はい終わりました

って言われたんやけど全く何も感じなかった

 

えっ!? 針が入った瞬間も?

 

全く

 

どんだけ鈍感やねん

ってか、白目むいてたんちゃうやろか。。。。

大丈夫か、オィ、、、

 

毎年ある事だが私は接種後丸一日は受けた腕が全くあがらなくなるのだが、熊五郎なんもなし

早速義家族に武勇伝として報告していた熊五郎だった。。。。。