地味な女のカナダ生活

カナダであれやこれや起こる日常を書いています

十人十色

息子のバーチャルスクールも数週間が過ぎ

だいぶ親子共に慣れてきた

最初は始まりから終わりまで英語と数学ばかりだったが最近はヨガなどのジム時間、音楽、アート、サイエンスなどが追加された

 

幼稚園の時とは違い、宿題や毎週金曜日には

スペルテスト(10問)があるため学校が終わってもスペルに弱い息子と共に何度も復習しなくてはならないので結構大変な日々が続いている

 

バーチャルクラスは1人の先生と20人の生徒で

Google classで授業が進められているのだが

本当、色々な生徒がいるもんである

 

カナダではコロナ前でも授業参観などはないので一体息子はどんな感じで学校生活を送っているのか、どんなクラスメイトがいるのか分からなかったのだが、バーチャルスクールは毎日が授業参観だ

 

中には、ほんまにGrade1 (小学1年生)か?

って思うぐらいしっかりとした子がいて

親の助けもなくパソコンを使いこなし

先生からの質問には秒速で真っ直ぐ挙手

その姿はスペルコンテストの最終候補に残ってそうな堂々たる態度である

 

彼はやっと長いクラスが終わりホッとした顔で最後の歌Goodbye songをかける先生に

真っ直ぐ手を上げ

先生、歌には

It's time to go home (家に帰る時間)

とありますが我々はすでに家にいます

よってこの歌はバーチャルスクール用ではないと僕は思います

 

流そうぜ。。

 

そんなしっかりとした子がいる横で手をあげ

先生、休憩はまだですか?

と先生が一生懸命、説明している所にいきなり

火の玉ボールを投げてくる子

 

先生がいつものようにテンション高く

Welcome song(授業の始めにかかる歌)

かけようとするとマイクを勝手にオンにして

またか

とため息を思いっきりつく子

 

僕はこの歌が嫌いだからやめてほしいです

 

知らんがな。。

私だったらパソコンひっくり返しているかもしれない

 

そして絶対に横で親が子供に言わせているだろうと思うぐらい、やたらと先生をヨイショする子

 

問題が分からなかったら、自分が理解するまで一生懸命努力して勉強を頑張っている子

 

発言をしまくる子供に隠れているが、しっかりと理解している子

 

その反対で一見まじめに聞いて前向きな姿勢を見せてはいるが内容が見事にスルーしている子

我が息子である

 

ってか、ゥオーーーイ

 

最初は、パソコン慣れてないしスクリーンタイムが長すぎるしな

と思っていたが、、、違った

スルー貫きすぎ。。。。。

 

赤ん坊の時から熊五郎の長い仕事話を延々と聞かされすぎてスルー能力がついてしまったのだろうか?